自宅で酔いつぶれる。
2008年7月11日今日から3連休なので久しぶりに実家へゆくのだが、二日酔いでふらふらだ。
昨夜、高山なおみの「日々ごはん」をうっとりと読みながらビールを3本飲み、焼酎に移ったところで10年来の友人N君から電話がかかってきた。出張先のホテルから。
家族がいないっていうことは、ふだん家の中で言葉を発しないっていうことで、近頃では誰でも何でもメールだから、電話で話すってことも殆どないわけで、だからなんというか電話って新鮮。
すでに酔っていたけど、どんどん飲み続けながら延々とおしゃべりをした。たのしくてたのしくて。
…気づけばへろんへろんに酔っ払ってて、2時間が経ってた。
最後のほうは何を話したんだか全然覚えてない。
お布団にもぐりこんで「おやすみ」って言ったときに、なんかあまい声でちゃったなあと照れながら眠りに引き込まれてった記憶はあるのだけど。
ああ、あたまいたい。
でも10歳も年下の友人に甘えさせてもらえるわたしは、なかなか果報者な中年だな。
昨夜、高山なおみの「日々ごはん」をうっとりと読みながらビールを3本飲み、焼酎に移ったところで10年来の友人N君から電話がかかってきた。出張先のホテルから。
家族がいないっていうことは、ふだん家の中で言葉を発しないっていうことで、近頃では誰でも何でもメールだから、電話で話すってことも殆どないわけで、だからなんというか電話って新鮮。
すでに酔っていたけど、どんどん飲み続けながら延々とおしゃべりをした。たのしくてたのしくて。
…気づけばへろんへろんに酔っ払ってて、2時間が経ってた。
最後のほうは何を話したんだか全然覚えてない。
お布団にもぐりこんで「おやすみ」って言ったときに、なんかあまい声でちゃったなあと照れながら眠りに引き込まれてった記憶はあるのだけど。
ああ、あたまいたい。
でも10歳も年下の友人に甘えさせてもらえるわたしは、なかなか果報者な中年だな。
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