毎日毎日毎日の、ちいさなできごとがわたしを支え、わたしをつくる。
このひとつひとつのできごとが、もしかしたら、ずっと先になって思い返せば、「風が吹けば桶屋が儲かる」的なエピソードのひとつひとつなのだったら面白い。
そういうふうに思って、ささやかな日々を生きてゆくのだ。
いいこともいやなこともあるっていうのが、生きてるってことだからねえ。
(とかなんとか、一生懸命自分に言い聞かせてのりきってゆくのだ)
このひとつひとつのできごとが、もしかしたら、ずっと先になって思い返せば、「風が吹けば桶屋が儲かる」的なエピソードのひとつひとつなのだったら面白い。
そういうふうに思って、ささやかな日々を生きてゆくのだ。
いいこともいやなこともあるっていうのが、生きてるってことだからねえ。
(とかなんとか、一生懸命自分に言い聞かせてのりきってゆくのだ)
コメント
この前、見たテレビでのお話。
子供電話相談で「流れ☆に願いを3回言うと叶うって本当ですか」の質問に
回答者の先生は
「流れ星が流れる速度は約0.3秒。3回も言える人はまず居ないでしょう」
<え、これじゃ子供の夢を壊すんじゃ?>
「でもね、XX子ちゃんが、そうなりたいっていつもいつも夢に向かって
頑張ってる事は、流れ☆を見た時に真っ先に思い浮かべられるって事だよね。
いつもいつも夢に向かって努力を続けることこそ
いつか叶うって事になるんだよ。だから3回言えなくても大丈夫なんだよ」
この回答は超有名なエピソードみたいです。
何が言いたいのかは・・・なんかわかんなくなっちゃった(^^;
でわでわ
虹が消えるまでっていい歌ですね。
ハワイのドーナツ、マラサダとロールキャベツを食べてみたいです。
そのエピソード、聞いたことがあります。
子供電話相談室や「生協の白石さん」、困った質問にも丁寧に答えようとする律儀な感じが面白くてほのぼのしますよね。
かくのさん。
そうそう、あの歌はすごくよかったですね。
小泉今日子ちゃんの作詞なんですねえ。
パンフレットにはマラサダやロールキャベツのレシピが載ってましたよ。
見ていてお腹が空く映画って好きです。
「かもめ食堂」とか「めがね」とか。