先日買った紫陽花を、翌日ベランダに出したまま仕事に行った。
夜9時半頃帰ってきてみたら、花のまわりがかさかさに乾いて縮んでいた。
ああ、やっぱり。西日が強かったからかな。
あんなにふんわりふっくらして、可愛かったのに。
やっぱりわたしだめなんだ。
きっとまた枯らしちゃうんだ。
やっぱり買うんじゃなかった。
おろおろして水をあげて、でももう半分あきらめて、惨めな気持ちでねむった。
朝起きて見てみたら、なんとまた、ふんわりふっくらに戻ってくれていた。
うれしい。うれしい。うれしい。
ありがとうねえ、と、ふんわりした花を撫でる。
こういうのって、こんなにもうれしいものなのかあ。
夜9時半頃帰ってきてみたら、花のまわりがかさかさに乾いて縮んでいた。
ああ、やっぱり。西日が強かったからかな。
あんなにふんわりふっくらして、可愛かったのに。
やっぱりわたしだめなんだ。
きっとまた枯らしちゃうんだ。
やっぱり買うんじゃなかった。
おろおろして水をあげて、でももう半分あきらめて、惨めな気持ちでねむった。
朝起きて見てみたら、なんとまた、ふんわりふっくらに戻ってくれていた。
うれしい。うれしい。うれしい。
ありがとうねえ、と、ふんわりした花を撫でる。
こういうのって、こんなにもうれしいものなのかあ。
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