日々、きもちはくるくると変わる。
わたしはまだ水底にいるのだ、きっと。
波の間に間にただよって流されて。
きらきらと差し込む光を浴びることもあるし
濁り水の中で翻弄されているようなこともある。
んー。
こんな比喩、なーんの役にも立たないこと、わかってるけどね。
直截な言葉でこころの中をさらけ出すことは、ずいぶん難しいことだ。
けれど、もっと淡々と日々のできごとや感情をシンプルに記録していきたいって、本当は思ってる。




コメント

すいれん
2009年6月21日14:25

なんだかミットウさんと近しいものを感じます。勝手にスミマセン。
自分がDNを書き始めた頃を思い出します。漂うのは元々の性質で、あんまりにも寄る辺がなくてどこかへ飛んでいってしまいそうなので、自分をつなぎとめるために書いていました。いまもそれはあんまり変わらない気がしますが。
書く場があって、読んでくれる人がいるって、いいよね。ここは荒らされないし。。。雨の休日に。

蜜桃
2009年6月22日17:15

すいれんさん。
ありがとうです。すごくうれしいです。
うん、そうだ。このきもちは「よるべない」だ。
まさしくそうです。
どこへ流れてゆくのかわからないけれど、とりあえずゆるゆるただよいながら、ここに書いていきますね。
(魂のゆくえ@くるり、を聴きながら、ビール飲みながらの、雨の午後です。)

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