花火を見るために空を見上げたら、月が浮かんでいた。
しろい、ちんまりとした半月。
花火は、きれい。
色彩も、かたちも、煌きも。
でもその美しさは、一瞬だけのもの。
月と花火の写真を撮ってみたら、意外なほどに月はあかるく輝いていた。
------------------------
本当は自分でも、少し怖くて、少し気持ち悪いんだ。
ほんの半年前まで、あんなにつらい思いをしていたのに、
こんなに簡単に、逆の立場になっていること。
たくさん、たくさん、いろんな思いがあるのだけれど、
言葉にするのが怖いから、ここにも書けない。
わたしは何のために傷ついたんだろう。
あの痛みの記憶が未だに消えていないのに、
どうしてその同じアタマで、からだで、こんなことができるんだろう。
人間っておそろしい、だなんてヒトゴトみたいに言っちゃいけないんだけど、
心がおおきく揺らいだ後、なんだか腹を括ってしまったみたいな感じだ。
誰から非難されようと、誹られようと、もうわたしは行動してしまったのだから、止めることができなかったのだから、その誹りを受け入れていくしかない。
うつむかずに、顔を上げて、こう答えるしかない。
正しいことじゃないけれど、どうしても必要だったんです、って。
そう答えるけれど、、、、怖いし、気持ち悪い。
わたしらしい、って何なんだろう。
しろい、ちんまりとした半月。
花火は、きれい。
色彩も、かたちも、煌きも。
でもその美しさは、一瞬だけのもの。
月と花火の写真を撮ってみたら、意外なほどに月はあかるく輝いていた。
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本当は自分でも、少し怖くて、少し気持ち悪いんだ。
ほんの半年前まで、あんなにつらい思いをしていたのに、
こんなに簡単に、逆の立場になっていること。
たくさん、たくさん、いろんな思いがあるのだけれど、
言葉にするのが怖いから、ここにも書けない。
わたしは何のために傷ついたんだろう。
あの痛みの記憶が未だに消えていないのに、
どうしてその同じアタマで、からだで、こんなことができるんだろう。
人間っておそろしい、だなんてヒトゴトみたいに言っちゃいけないんだけど、
心がおおきく揺らいだ後、なんだか腹を括ってしまったみたいな感じだ。
誰から非難されようと、誹られようと、もうわたしは行動してしまったのだから、止めることができなかったのだから、その誹りを受け入れていくしかない。
うつむかずに、顔を上げて、こう答えるしかない。
正しいことじゃないけれど、どうしても必要だったんです、って。
そう答えるけれど、、、、怖いし、気持ち悪い。
わたしらしい、って何なんだろう。
コメント
おんなはからだをきたえておかなきゃね。
お幸せを祈ります。
からだ、きたえておかねばですね。
いろんなものに、たちむかってゆかなくちゃいけないから。
加齢とか…(笑)。
こころもきたえなくちゃ。
いつかまたひとりになる日のことばかり、考えてしまう。
損な性分です。
わたしも、損な性分です。
がんばりませう。
日本では今、花火大会シーズンで、毎週のようにどこかで開催されてます。
あさっても行く予定なので、きれいに撮れたら、また載せますね。
日本の夏を思い出して、たのしんでくださいね。
イギリスでは花火を見る機会はないのでしょうか。
損な性分、Mimiさんもですか…。
でもでも!日々のちいさなこと、楽しんで愛しんでいきませう!