素晴らしい青空!
お昼に仕事から帰ってきて、大急ぎで洗濯をして、大急ぎで干す。
冬だから、きっと日が暮れるまでには乾かないけど、少しでもお日様に当てたいので。
夜までぽっかりと空いた時間。
あのひとを午後のお茶に誘うこともできるけど、今日はがまん。
(といっても、夜には会いに行くんだけれど・笑)
ひとりでいることの楽しさ(あるいはさみしさ)も、忘れちゃいけないから。
時々、思い出したように繰り返されるわたしたちの会話。
「さみしいことだけど、永遠って、ないからさ。」
「いつかは終わるんだなーって、わたしはいつも自分に言い聞かせてるよ。」
どうしてこんなことを、お互いわざわざ口に出すのか、それはずるいことなのか、弱いことなのか、と思ったりもするけれど、でも、たぶんこれは、
「だから、今の楽しい時間を大切にしなくちゃね。」
と言い合っていることなのだ。
さて。
この静かな午後を、どうやって過ごそうかな。
あのひとのために買ってある、あまーいお菓子でもつまみながら、読書かな。
あーあ、早く夜になるといいのに(←だめじゃん!笑)。
お昼に仕事から帰ってきて、大急ぎで洗濯をして、大急ぎで干す。
冬だから、きっと日が暮れるまでには乾かないけど、少しでもお日様に当てたいので。
夜までぽっかりと空いた時間。
あのひとを午後のお茶に誘うこともできるけど、今日はがまん。
(といっても、夜には会いに行くんだけれど・笑)
ひとりでいることの楽しさ(あるいはさみしさ)も、忘れちゃいけないから。
時々、思い出したように繰り返されるわたしたちの会話。
「さみしいことだけど、永遠って、ないからさ。」
「いつかは終わるんだなーって、わたしはいつも自分に言い聞かせてるよ。」
どうしてこんなことを、お互いわざわざ口に出すのか、それはずるいことなのか、弱いことなのか、と思ったりもするけれど、でも、たぶんこれは、
「だから、今の楽しい時間を大切にしなくちゃね。」
と言い合っていることなのだ。
さて。
この静かな午後を、どうやって過ごそうかな。
あのひとのために買ってある、あまーいお菓子でもつまみながら、読書かな。
あーあ、早く夜になるといいのに(←だめじゃん!笑)。
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