昨日の深夜、あのひとからメールが来た。
明日、会おう、って。
それで、一日中もやもやしていた気持ちが薄らいで、安心して、でもなぜだかちょっとだけ億劫な気持ちもあって、あれ?へんだなあ?わたし、って思いながら、ぐっすりと眠った。
こころはあのひとを求めているけれど、からだは休息を求めていたのかな。
今朝目覚めたときには、まだ身体が重かったのだけれど、お洋服を選んで、お化粧をしているうちに、じわじわと身体の中から、ちからがわいてきた。
ぴりっと寒い外に出て、駅まで歩いているうちに、どんどん身体が軽くなった。
お散歩して、安いお寿司を食べて、昼間から軽く飲んで(わたしだけ・笑)、ほろよいでとろんとなって、なにかの帳尻を合わせるみたいに、たくさん、一生懸命、あいしあって。その途中でふいに、泣きたいような気持ちになったりして。
そして、夕暮れに、ばいばいまたね、と手を振って後姿を見送る。
ひとりになった今、また身体は重くなっているけど、質がちがうみたい。
一昨日の、がちがちにこわばった重さじゃなくて、あまいだるさ。
こころもゆるんで、あたたかくねむい。
わたし、あのひとに酔い痴れてるんだなーって思う。
でも、そのあたたかさの中に、ぽつんとさみしさが、やっぱりある。
さあ、明日のために、今日も早寝しよう。
あまり考えすぎないように、今、このときのあまい酔いを享受しちゃおう。。。
明日、会おう、って。
それで、一日中もやもやしていた気持ちが薄らいで、安心して、でもなぜだかちょっとだけ億劫な気持ちもあって、あれ?へんだなあ?わたし、って思いながら、ぐっすりと眠った。
こころはあのひとを求めているけれど、からだは休息を求めていたのかな。
今朝目覚めたときには、まだ身体が重かったのだけれど、お洋服を選んで、お化粧をしているうちに、じわじわと身体の中から、ちからがわいてきた。
ぴりっと寒い外に出て、駅まで歩いているうちに、どんどん身体が軽くなった。
お散歩して、安いお寿司を食べて、昼間から軽く飲んで(わたしだけ・笑)、ほろよいでとろんとなって、なにかの帳尻を合わせるみたいに、たくさん、一生懸命、あいしあって。その途中でふいに、泣きたいような気持ちになったりして。
そして、夕暮れに、ばいばいまたね、と手を振って後姿を見送る。
ひとりになった今、また身体は重くなっているけど、質がちがうみたい。
一昨日の、がちがちにこわばった重さじゃなくて、あまいだるさ。
こころもゆるんで、あたたかくねむい。
わたし、あのひとに酔い痴れてるんだなーって思う。
でも、そのあたたかさの中に、ぽつんとさみしさが、やっぱりある。
さあ、明日のために、今日も早寝しよう。
あまり考えすぎないように、今、このときのあまい酔いを享受しちゃおう。。。
コメント
ほんとにねぇ、、、そうなのよねぇ。
ぽつんとしたさみしさ、それをもあたしは愛しています。
人といてあったまるのと、さびしくなるのと、両方があるのかもしれないねぇ。
ぽつんとしたさみしさ、どうやったって消えないんだよね、きっと。
他の誰かと恋愛しても、さみしさは生まれてくるのかな。
あったまると、よけいにひしひしと感じてしまいます。。。わーん。