毎日が、つるつると流れていく。
瞬間瞬間に、感じること思うことがあるはずなのに、つい流されてしまう。
そしてきっと忘れていってしまう。
ここ数日は、なんとなくこころが不安定だ。
この間、あのひとの前で初めて泣いたと書いたばかりなんだけれど、一昨日もまた泣いてしまった。
友達と会っても、あのひとと過ごしても、仕事していても、
わたしは誰にとっても、「一番の存在」じゃないんだなと思う。
それは「ひとりでいる」ということよりも淋しくつまんないことだ。
子供を産んでいれば、子供にとっては、ただひとりの母親であるという、ゆるぎなさが感じられたのかな。
お互いがお互いの、一番大事な存在でいられるような恋愛をしたほうがいいのかもしれない、と、思う。
瞬間瞬間に、感じること思うことがあるはずなのに、つい流されてしまう。
そしてきっと忘れていってしまう。
ここ数日は、なんとなくこころが不安定だ。
この間、あのひとの前で初めて泣いたと書いたばかりなんだけれど、一昨日もまた泣いてしまった。
友達と会っても、あのひとと過ごしても、仕事していても、
わたしは誰にとっても、「一番の存在」じゃないんだなと思う。
それは「ひとりでいる」ということよりも淋しくつまんないことだ。
子供を産んでいれば、子供にとっては、ただひとりの母親であるという、ゆるぎなさが感じられたのかな。
お互いがお互いの、一番大事な存在でいられるような恋愛をしたほうがいいのかもしれない、と、思う。
コメント
あんまり思いつめないほうがいいのでは。。。
思いつめないようにしつつ、うろうろと迷うことを受け入れていきます。
うーん。一番、二番って、こころの問題としては簡単に決められないかなあ。
でも、なんというか…日々の生活の行動において、なにかと優先順位の一番にくるのは同居家族だものね。
「やっぱりわたしは二の次なのよね感」って、ぬぐいきれないです。
ものすごく頑張って大事にしてくれていると、わかってはいても。くすん。