おしまい

2014年2月23日 恋愛
もう、やめましょう。
魔法はとけた。
とけたよね、と、自分を納得させます。
次いこう!

握手

2013年12月28日 恋愛 コメント (2)
握手って、どういうことなのかなあ。

まあ、酔った上でのことだから、意味なんかないんだろうけれど。

またくらくらしちゃうじゃないのー。

10代の乙女みたいね。。。。
落ち込み気味のときに、お酒を飲むとよくないね。

言わないほうがいいってわかってるのに、歯止めがきかなかった。

情けない。

やっぱり

2013年12月14日 恋愛
会いたくて。

もう気負わずにいく。

そういう道も、あると思う。
考えても仕方ないのだ。
あーー。
自分の感情の乱高下にぐったり。
中年だもの、もっと穏やかでいたい。
ふう。。。

誠実

2013年11月14日 恋愛 コメント (2)
酔っ払ったわたしの冗談めかした夜中のメールに、誠実な返事が翌日届く。
なんか新鮮。
わたしも、誠実に返信しました。

少し穏やか

2013年11月10日 恋愛
あたたかく、穏やかな気分でいる。
自分ひとりで、ぐるぐる迷っているときには、浮かんでこない言葉や感情が、
信頼できるおともだちに話しているうちに、ほどけて落ち着いていく。
ゆっくり、ゆっくり、いきます。

迷いながら

2013年11月2日 恋愛
なんだか毎日、どうしよう、どうしようって思うのがクセになったみたいで。

結局答えは出ないし、わかりっこないし。

流されていくだけかな。
わたしがこれまで、いかに無鉄砲だったか。
なるほどなあ。
年取って、病気して、少しずつ気づき、恥ずかしくて情けない。
これまで関わってきたひとたちに気づかせてもらったこと、たくさん。
ゆっくり無理せずいきましょう。
できるかな。




(こくはく)
健康なときのわたしは、コイをすると本当に猪突猛進で無鉄砲でした。
恋愛教の五体投地か!っていうくらい
すぐに身も心も、全てを投げ出してさらけ出して、
さあさあ!あなたはどうなの!こたえてよ!って、脅迫じみてた(笑)。
そうするしか、方法をしらなかった。
若さも健やかさもなくして、もうそんなふうにはできないからさ。
自分にできること、探しながら、迷いながら、中年のコイを楽しみます。

足踏み

2013年10月20日 恋愛
疎まれてはいないと思う。

でもねえ…。

暗号

2013年10月16日 恋愛 コメント (2)
気のせいかもしれないけど。

はやまった

2013年10月14日 恋愛
のんびり、ゆっくり、と思ってたのに、ついつい急ぎすぎ。
警戒されたくないなあ。
がっついてると思われたくないなあ。
しっぱいしたかなあ。
そんなことを、もんもんと考えていた三連休でした。
視界の中に、入れた、みたい。

夜中の電話の声がかわいい。

それでわたしはうれしすぎてねむれなくなって、翌日はダウン。

はしゃぎすぎ。

もったいないから、ゆっくりゆっくりいこう。

あらだてない

2011年2月1日 恋愛
3日間あのひとに会わずにいて、でもふつうにメールはしていた。
何事もなかったように。
うん、いや、まあ、だって、何事もなかったには違いない。
それで今日、何事もなかったように一緒にランチ。

お互いのこころの中での葛藤とか、苛立ちとか、かなしさとか、疑問とか、執着とか、恋しさとか、ちいさな嫌悪とか、そういったものをひっくるめて名前をつけるとしたら、なんだろう、「愛のようなもの」?「情」?

そんなあれこれをこころに抱えたまま、語りあわないまま、それぞれの居心地のいい場所を探し、距離を測り、一息つき、とりあえず微笑みあう。

これは正しいことなのか。

わからないまま、ふたりして「夏になったらさあ…」なんていう話をしている。



ふらりと出かけて、ひとりで古い喫茶店に入ってコーヒーを飲んだ。
あのひとはうちに来たかもしれないし、来なかったかもしれない。
たぶん来なかっただろうな。
昨日、ランチのお誘いを断ってしまったし。

ひとりで過ごしても、別段楽しくはなかった。
開放感があるわけでもない。
ただ淡々と過ごした。
ううん。少し寂しかったかな。
ひとりでいても、ふたりでいても寂しい、そういう時期なのかな。

わたしはわたしを、そんなふうに、ぼんやりと見ている。

困ったな。
大きな風船から少しずつ空気が抜けていくような気持ち。
きっかけとか、変化に至る過程とか、考えかけてやめる。
下手に自己分析しちゃうと、思いに名前をつけちゃうと、変化に理由をつけちゃうと、簡単にそこに依ってしまうから。
こころの流れを、しばらくはじっと見ていようと思う。
思うんだけど、、、考えるのをやめるのって難しい。


いじわるなきもちが何日も続いていて、疲れた。
もう終わりにしたいとまで思った。
いろいろと考えていたら気が高ぶって、昨夜はなかなか眠れなかった。
でもうとうと眠って夜が明けたら、少し落ち着いて、
お昼過ぎにあのひとの顔を見たら、少し混乱して、
午後じゅう、半径1m以内には入らずにお喋りしてたら、少し楽しくなって、
終わりにする件については、もう少し迷っていようと思った。

昨日もあのひとが来てくれたのに、わたしはなんだかいじわるだった。
お天気で出かけたくてうずうずしているのに、基本的にあのひととは部屋で過ごすばかりだからだと思う。
お出かけしたい、と言うと、じゃあ今度ね、計画たてようね、と言われた。
そんなんじゃないんだ。
お天気だから、ちょっとふらりとお散歩に行きたいだけなんだ。
その、ちょっとふらり、が、わたしたちには簡単にできない。
わかっていることだけど、時々たまらなくきゅうくつでつらくなる。
たぶんわたしの身体が元気になってきているからだな。
動くのがつらくて、部屋で安静にしているときは、ただ来てくれて顔を見られて触れ合えるだけで、あんなに嬉しくて感謝できたのに。
それもわかっていることだけど、いじわるが止められなかった。
あのひとは怒らなかったけれど。

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